ロイヤルティ作品
悪魔の7回目の死亡
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彼女は彼を6度殺した。彼が記憶を失うたび彼女は再び惹かれていく。7度目、競売にかけられた没落令嬢の彼女を落札したのは彼だった。宿命の引力で体の記憶が理性を超える。ついに心臓に刃を突き立てるが、彼は死なず黄金の瞳で覚醒。彼こそ取引相手の悪魔で、死は昇華の過程だった。逃避する彼女を追うため、彼は神格と500年の修練を捨て凡人となる。彼女を傷つけずに抱きしめるため、肉が裂ける100回の鞭に耐え抜く。真の涅槃とは無情ではなく、愛に服従することなのだ。
封魔町はもう俺がいらない
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許七夜は地球の意思が形となった存在だが、十歳で武神に到達するも、誰にも信じられなかった。
やがて聖母連邦に仕え、封魔町を三十年守り抜き、妖族を寄せつけなかった。
しかし平和に慣れた連邦は、それを妖族の善意だと思い込み、功績を恐れて彼を追放する。
直後、妖族は本性を現し、人々を虐殺。
真実に気づいた時にはすでに遅く、許七夜は他勢力へと去っていた。
連邦は滅び、生き残りは奴隷へ。
増長した妖族は再び彼に挑むが、許七夜の一撃で、妖族は壊滅した。

